過去の製作履歴
ミクコピ
2008年1月13日THE VOC@LOID MASTER 2 にて発行
媒体：コピー誌
総ページ数：14ページ（内漫画ページ8ページ）
内容：都内某所、クリプ㌧によって製造された”初○ミク”は買主の八つ当たりにも関わらず
お仕置きとばかりに調教（ちょうせい）を受けるのであった。
調教・調教・たまに自重。うまく歌えないのはお前さんの腕のせいだってヴぁ。
今回は話題の”初○ミク”で作って見ました。
相変わらず既存のキャラクターの魅力を引き出せないことと、恐ろしいまでの遅筆、またコピー死と
内容その他諸々反省すべき点が多々ございました。調教がお尻方面オンリーになってしまったし・・・。
もっと精進しないと。ちなみに作中のナレーションは若本規夫でおながいします。
それよりも姉さん、事件です。（雑記2008年1月13日参照）
ドラゴニャ～ス ザ・メゾネット
2008年2月10日サンシャインクリエイション38 にて発行
媒体：コピー誌
総ページ数：16ページ（内漫画ページ11.5ページ）
内容：ジークリンデがトアがアキラとマキナがガーネットがそして何故かローラが（笑）
オムニバス形式で送るたぶんこんな事あったら本
今回は世間的にどうなのかわかりませんがドラ○ノーツで作ってみました。メゾネットて。
漫画部分は一人あたり約２ページなので支離滅裂で破綻したとんでもないお話です。
必ず間に合わせることを最優先で製造した為、かなり荒の目立つ作品になってしまい
本当に申し訳ありませんでした。ベタすら塗っていないだなんて・・・
あとコピー濃度が濃すぎてボカシがただ見づらい絵になったことも。
そういえば以前作ったコードギニャ～スとタイトルが似ておりますがこれは別に今流行りのアンサーソング的な意味合いはまったくございません。
反省＆もっと精進しないと。ってか８日程度じゃ俺には無理っス。
MIKUMILK
2008年3月23日THE VOC@LOID MASTER 3 にて発行
媒体：コピー誌
総ページ数：16ページ
内容：ミク（リンも）をふた○り化した同人誌。ちょいとショタっ子風味。内容は見るだけ無駄っス。
C.S.H
2008年4月20日サンシャインクリエイション39 にて発行
媒体：コピー誌
内容：迷子の子猫を拾ったことから始まるほのぼのハートウォーミングストーリー・・・のはず。
一応4月アニメ、マイナーといえばマイナーしかもそれを擬人化するなんて・・・。
でもやりたい事をやる、これがたぶん同人道。
しかし原作見ないとこりゃ意味がわからんですわ。
ドル○ーガの適当触手本
2008年4月20日サンシャインクリエイション39 にて発行
媒体：コピー誌
内容：ドル○ーガの塔を攻略中、突如として現れたローパーの触手に成す術も無く
捕らえられてしまうファティナ！やがて触手は・・・
最速！１日で作った同人誌。やればできるのかオレ？
でも中身のクオリティはいつもどうり
触手は初めて描いたけど一部除いて原作そのままにしたつもり。
すごいイボとかも描いてみたかったゾ。
fairy tale ～fairy of liliy flower～
2008年6月15日サンシャインクリエイション40 にて発行
媒体：コピー誌
時に西暦1930年”妖精事件”も人々から忘れ去られ
便乗で賑わったこの村も元の寂れた片田舎へと戻っていった。
野草の研究をしていた私は普段は立ち入ることのない西の森の果てで
傷を負った一匹の妖精を見つけた・・・・
オリジナル作品開始一個目。とにかくレトロ感に拘ってみました。
正解はまだまだ出せませんがこんな感じでこれからも行きます。
時間空いたらワンシーン（健全部）をカラーで公開しようかな。
my self -androgyne ver.-
2008年6月29日THE VOC@LOID MASTER 4 にて発行
媒体：コピー誌
ミクでふた○りってだけでもとんでもないのに
内容もとんでもないことになりました。
もっと変態感を出したかったんですが如何でしたか？
my self -normal ver.-
2008年6月29日THE VOC@LOID MASTER 4 にて発行
媒体：コピー誌
ふた○り本の対になるべく製造
ふた○り本と平行して作業した為
仕上げまで行けず結局両方とも中途半端な出来に・・・
期待してお越し頂いた方には本当に申し訳ありませんでした。
RedDragon-竜と少年- 前編
2008年10月5日サンシャインクリエイション41 にて発行
媒体：オンデマンド印刷
少年は両親もなく、親戚に疎まれつつも日々を慎ましく暮らしていた
そんなある日、村の田畑・作物が突然腐りだす奇妙な事件が起こる
村人達は山神の祟りだと恐れ、話し合いの末、
本物の人間を生贄として差し出すことを提案し
その生贄として少年がやりだまに上げられてしまう。
有無も言わさぬ大人達のやり方に絶望し死を願ったその時
古より山神として祭られていた竜が深き眠りより目覚めるが・・・
RedDragon-竜と少年- 後編（コピー誌版）
2008年12月30日コミックマーケット75 にて発行
媒体：コピー誌
突如として出現した巨大な狼を前に竜も本来の姿で立ち向かう
絶対的不利な状況で竜は何の為に戦うのか
少年の為か、それとも自らの怒りを吐き放つ為か
今、怒りの炎がすべてを焼き尽くす。
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